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ピックルボール パドル ヨネックス|EZONEとVCOREの仕様表

ピックルボール パドル ヨネックス|EZONEとVCOREの仕様表

ヨネックスのピックルボールパドルとは、バドミントンやテニスのラケットで知られるヨネックスが、自社のカーボン加工の技術で作るピックルボール用のパドルのことです。国内の公式オンラインショップでは「EZONE」と「VCORE」の 2 モデルが売られています。

結論から言うと、2026年10月3日に公式オンラインショップのパドルの一覧を開くと、並んでいたのは EZONE と VCORE の 2 商品でした。どちらも重さを M(Mid・230g)と L(Light・215g)から選ぶ形なので、選べるのは 2 モデル×2 つの重さの 4 本です。長さ・厚み・素材・グリップ・税込価格(31,900円)は 4 本とも同じで、違うのは形と色と重さです。この記事は順位を付けず、ヨネックスの公式ページに書かれた値と説明だけを並べます。

この記事の要点

  • 公式オンラインショップのパドルの一覧は「1-2 / 2」の表示で、EZONE(PCL-01EZYX)と VCORE(PCL-01VCYX)の 2 商品でした
  • 仕様は 2 モデル共通で、長さ 15.8インチ・パドル厚 14mm・グリップサイズ G2・税込 31,900円・原産地は日本です
  • 2024年7月3日のニュースでは、2024年7月下旬からの順次発売と、新潟県長岡市の新潟工場での一貫した開発製造が発表されています
  • USA Pickleball の公認一覧をブランド名 YONEX で検索すると 6 件が見つかり、状態はすべて Pass でした(10月3日)

対象読者: ヨネックスのパドルを買うかどうか考えていて、M と L の違いや、EZONE と VCORE の違いを公式の値で確かめたい人。

読了後にできること: 4 本の中から自分が見る 1 本を決め、在庫と取扱店、大会で使えるかの確かめ方まで、順番に進められます。

ヨネックスの国内向けパドルは2モデル×2つの重さ

ヨネックスの公式オンラインショップのパドルの一覧を 2026年10月3日に開くと、「1-2 / 2」と表示され、EZONE と VCORE の 2 商品が並んでいました。パドルの規定や素材の基本は「パドルの基礎知識」、競技そのものは「ピックルボールとは?」で扱っています。

EZONE(ブルー)とVCORE(レッド)の2モデルがそれぞれM(Mid)とL(Light)の重さを選べ、価格は31,900円と並べた表
国内向けは2モデル×2つの重さ

数え方と一覧の結果

数えたのは、一覧の商品と、各商品ページで選べるカラーとサイズです。ピックルボールの売り場(カテゴリーのページ)には 10月3日に 99 商品が並び、パドルは 2 つだけで、ほかはシューズ・ウェア・タオルなどでした。

モデル 品番 カラー 選べる重さ 税込価格
EZONE ピックルボール用パドル PCL-01EZYX ブルー(002) M(Mid)・L(Light) 31,900円
VCORE ピックルボール用パドル PCL-01VCYX レッド(001) M(Mid)・L(Light) 31,900円

価格は 2026年10月3日の表示(税込)です。カラーは各 1 色で、商品ページのサイズの欄が重さの選択です。

商品ページの在庫の表示

10月3日に開いた時は、2 モデルとも M と L のどちらも在庫が 0 で「SOLD OUT」の表示でした。在庫は日によって変わるので、買う前に開き直してください。

公式ショップの仕様表を4本分並べる

EZONE の商品ページと VCORE の商品ページの「SPEC」の欄を、重さで 4 行に分けました。2 つのページの欄は同じ値でした。

2モデル共通の長さ15.8インチ・パドル厚14mm・グリップサイズG2・31,900円と、重量だけが違うM(Mid)が230g・L(Light)が215gを左右に並べた図
4本の仕様の共通と違い

4本の仕様

モデルと重さ 重量 パドル厚 長さ 面の素材 グリップサイズ 税込価格
EZONE M(Mid) 230g 14mm 15.8インチ 高強度カーボン、PPハニカムコア、グラスファイバー、微粒子コーティング G2 31,900円
EZONE L(Light) 215g 14mm 15.8インチ 同上 G2 31,900円
VCORE M(Mid) 230g 14mm 15.8インチ 同上 G2 31,900円
VCORE L(Light) 215g 14mm 15.8インチ 同上 G2 31,900円

素材はコアと面を分けずに 1 行で書かれています。幅は商品ページにもニュースにも無く「記載なし」です。

仕様表の注記と、ニュースだけにある値

商品ページには「パドル厚はエッジガードを除いた、パドルフェース面の厚みです」という注記があります。厚みの数字をほかのメーカーと比べる時の注意は「パドルの選び方」で扱いました。また、2024年のニュースの製品表には「バランスポイント 230mm」という行がありますが、10月3日の商品ページの SPEC にはこの行がありませんでした。

EZONEとVCOREで違うのは形と色と重さ

仕様表の数字が同じなので、2 モデルの違いはピックルボール特設ページの説明で読みます。

EZONEは四隅を広げる形で広いスウィートエリア・ブルー、VCOREは頭部の面積を抑えた形で高い操作性と振り抜き・レッドと左右に並べた図
EZONEとVCOREの形の違い

特設ページに書かれた形の違い

公式は、EZONE を「四隅を広げることでスウィートエリアを拡大し、オフセンターショットでも打ち負けない」形、VCORE を「スウィートエリアを確保しつつ頭部の面積を抑え、少ない空気抵抗でシャープな振り抜き」の形と説明しています。特設ページの見出しは、EZONE が「広いスウィートエリア」、VCORE が「高い操作性と振り抜き」です。どちらが打ちやすいかは、この記事では決めません。

2モデル共通の説明と試験の書き方

特設ページは、飛びの安定とコントロール、スピンの 2 つを共通の性能に挙げ、前者に「マシンテストによる着弾点30球の比較」、後者に「スウィングマシンによるバックスピンテスト」で打球を高速度カメラで撮りスピン量を出したという注記を付けています。

2024年の発表に書かれた発売と製造

ヨネックスは 2024年7月3日のニュースで、ピックルボールの日本国内市場への参入を発表しています。

米国の市場は2022年、発売は2024年7月下旬より順次発売、売る場所は一部のスポーツ用品店・公式オンラインショップ・東京ショールーム、製造は新潟県長岡市の新潟工場と行で並べ、MADE BY YONEXと添えた図
2024年の発表の中身

発売時期と売る場所

ニュースによると、EZONE と VCORE は「2024年7月下旬より順次発売」で、売る場所は一部のスポーツ用品店、公式オンラインショップ、東京ショールームとされていました。米国の市場には 2022年に参入したとも書かれています。発売時の価格は「¥31,900(税込)」で、10月3日の公式オンラインショップの表示と同じでした。

製造の拠点

開発と製造は「新潟県長岡市の弊社新潟工場で一貫して行い」と書かれ、「MADE BY YONEX」という言葉も使われています。商品ページの原産地の欄も「日本」です。

公認一覧でYONEXを検索した結果

大会の要項は、USA Pickleball の公認などを求めることがあります。USA Pickleball の公認パドル一覧をブランド名「YONEX」で 2026年10月3日に検索すると、6 件が見つかり、状態はすべて Pass でした。

EZONE・EZONE Lightweight・EZONE Plus・VCORE・VCORE Lightweight・VCORE Plusの6件がすべてPassと行で並べた図
YONEXで検索した6件

一覧に載っていた6件

一覧の名前 MD#(型番)の欄 状態 厚み(Depth) 形(Shape)
EZONE Midweight Pass 14mm Square w/Round Corners
EZONE Lightweight Lightweight Pass 14mm Square w/Round Corners
VCORE Midweight Pass 14mm Oval
VCORE Lightweight Lighweight(一覧の綴りのまま) Pass 14mm Oval
EZONE Plus 記載なし Pass 14 Square w/Round Corners
VCORE Plus 記載なし Pass 14 Oval

EZONE・EZONE Lightweight・VCORE・VCORE Lightweight の 4 件は 2021年4月18日、EZONE Plus は 2023年9月21日、VCORE Plus は 2023年9月23日に一覧へ追加されていました。詳細ページでは、6 件とも面の素材が graphite と glassfiber、コアが polypropylene と登録されていました。

手元の1本と一覧を見比べる

国内の商品ページの重さの表記(M(Mid)・L(Light))と、一覧の名前や型番の欄の書き方(Midweight・Lightweight)は同じではありません。手元のパドルがどの行に当たるかは、本体の表示と一覧の名前・型番を見比べ、分からなければ買った店かメーカーに聞きます。確かめ方の手順は「公認パドルの確認方法」にまとめています。

ヨネックスのパドルを手に取るまでの4ステップ

ここまでの値を使って、4 本から 1 本を決めて手に取るまでを順番にします。

4本から1本に絞る

  1. 重さを M か L に決める: 仕様の違いは重量の 230g と 215g だけです。重さの考え方は「パドルの選び方」で確かめます
  2. 形で EZONE か VCORE を決める: 特設ページの説明(四隅を広げた形か、頭部の面積を抑えた形か)で選びます

在庫と大会の条件を確かめる

  1. 在庫を確かめる: 公式オンラインショップの商品ページで、選んだ重さの在庫の表示を見ます。SOLD OUT の時は、ヨネックスの取扱店で探します。店の探し方は「パドルの販売店」で扱いました
  2. 大会に出るなら一覧と要項を見る: 出る大会の要項がどの公認を求めているかを読み、手元の 1 本を一覧の行と見比べます

価格帯の中での位置は「パドルの値段」、ほかのメーカーとの並びは「パドルメーカー一覧」、同じ国内メーカーのミズノは「ミズノのピックルボールパドル」で扱っています。

よくある質問

Q. ヨネックスのピックルボールパドルは何種類ありますか?

A. 2026年10月3日の公式オンラインショップでは EZONE と VCORE の 2 モデルで、それぞれ M と L の重さを選べるので 4 本です。

Q. M と L は何が違いますか?

A. 商品ページの仕様では重量だけが違い、M(Mid)が 230g、L(Light)が 215g です。長さ・厚み・素材・グリップ・価格は同じでした。

Q. EZONE と VCORE はどちらが初心者向けですか?

A. 公式ページはどちらかを初心者向けとは書いていません。違いは形の説明で、EZONE は広いスウィートエリア、VCORE は振り抜きと説明されています。

Q. ヨネックスのパドルはどこで作られていますか?

A. 2024年のニュースでは、新潟県長岡市の新潟工場で開発と製造を一貫して行うと書かれています。商品ページの原産地も日本です。

Q. 大会で使える公認パドルですか?

A. USA Pickleball の一覧を YONEX で検索すると 6 件が Pass で見つかりました(10月3日)。手元の 1 本と一覧の行は見比べてください。

Q. 公式ショップで売り切れの時はどうすればいいですか?

A. 10月3日は 4 本とも SOLD OUT の表示でした。ヨネックスの取扱店から近くの店を探し、在庫を店に確かめます。

参考・出典

この記事のモデル数・仕様・税込価格・在庫の表示は、2026年10月3日にヨネックスの公式ページと公式オンラインショップを開いて確認した内容です。公認一覧も同じ日に検索しました。価格・在庫・一覧の内容は変わることがあるので、買う前に各ページでご確認ください。

最終更新日: 2026年10月8日

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